日々の生活の中で、私たちは時に自分の価値を見失い、他人との関係においても混乱し、人間関係で色々と悩むことがあります。愛する家族との衝突やすれ違いは、心に深い傷を残すことがありますが、同時にそれは自分自身の成長の機会でもあります。 マインドフルネスを通じて、自分の内側を穏やかに保つことができると、私たちは自分だけでなく、周りの人々に対しても新たな視点で接することができます。子どもと衝突したときや、パートナーと意見が合わない時、親との関係に悩む時など、まずは一歩引いて、自分自身の心を静めることも大切です。その静寂の中でこそ、本当の自分の声を聞き、愛の世界の創造のための選択を冷静にできるようになっ…

自分自身の体験および、恋愛で悩む多くのアラフォー世代のお客様や読者の方々と接することで確信した、「パートナーから大切にされる」ための、超大切なエッセンスをまとめてみました。 恋愛の場合 無条件に愛されたい、安心感の中で関係を深めていきたい。たくさん笑って、感謝と喜びの中でプリンセスのように大切にして欲しい！という願いを叶えるために。最近、なんだかないがしろにされてる、雑に扱われている。と悩んでいる方も必読♡ 結婚の場合 自分と家族を無条件に愛してくれる人と、信頼しあい、喜びや成長、ときには悲しみをも分かち合いながら、感謝に満ちた暮らしがしたい。という願いの現実化のために --------…

これさえ理解して実践すれば、すべての人間関係はうまくいく♡ 親子関係、友達、職場、そしてパートナーシップも。 無条件の愛について、しっかり理解したい方。 エイブラハムの「宇宙の法則」「引き寄せの法則」の 一番大切な部分をマスターしたい方、 恋愛や人間関係の苦しみから解放されたい方へ。 私自身はこれらを理解したことで、愛と感謝の周波数に戻ることができました ◎苦しい恋愛を終えることができた ◎理想の人に出会って５０代で幸せな再婚 ◎相手の成人した子供たちとも、初対面から仲良くなれた ◎元夫やその家族とは今でも強い絆で結ばれている ◎中学生だった子供は、今は社会人として充実してて親子関係も最…

【改訂版】 ２０２４年７月３０日以前にダウンロードされた方は「コンテンツと端末の管理」から改訂を受け取ってください。お手数をおかけいたします！ 【改訂版】 ２０２４年８月以前にダウンロードされた方は「コンテンツと端末の管理」から改訂版を受け取ってください。 【ストーリー】 「アガタの記憶：ベルリンの壁を越えて」は、ロンドンに留学中の日本人学生ユカが、1987年の東ベルリンの謎めいた世界に引き込まれる様子を描いています。 社会主義国家の厳しい現実に直面する中で、ユカは恋人のニコラスや謎の女性アガタとの関係を通じて、自分自身の欲望や恐怖、そして自由の意味と向き合わざるを得なくなります。この小…

米国アマゾンはこちらから https://amzn.to/2TJli9Q 本書では、著者が過去に遭遇したセレンディピティや、現在住んでいるアメリカの知人たちのエピソードを拾い集めた体験談であり、エイブラハムの本や動画から学んだことなどを綴った個人的なエッセイ集です。願いを叶える方法ではなく、「引き寄せの法則」においてもっとも大切な無条件の幸せについてのメッセージでもあります ２０１８年出版 ＜目次＞ はじめに 宇宙の法則と出会うまで セレンディピティ体験談 無条件の愛を理解する 信じて委ねる いい気分でなくても叶う おわりに アマゾンで見てみる

子供の巣立ちを目の前にしたアメリカ在住、アラフィフのシングルマザーの日々。 ２０２０年に綴ったブログから 人生は好転してきたけれど、このまま一人で生きるのか、運命の人が現われるのか。パンデミックが到来し、仕事を失い、子供の巣立ちはもう目の前に。 不安に襲われる中でも、マインドフルネスになる大切さをとことん実感。宇宙の法則の教えをさらに理解していくことで、「叶った世界に導かれていく」感覚がつかめました。そんな日々のことを綴っています。 引き寄せの法則のノウハウでも成功談でもありませんが、日々の生活の中でのささやかな意識の持ち方などの記録です。目の前の現実にふりまわされない大切さなど、少しで…

願いを叶えていくコツは「愛の周波数」に戻ることだけ。分かっているけど、難しい。その近道となるのは、マインドフルネスになっていくこと。モヤモヤを抱えつつ、宇宙の法則に導かれて少しづつマインドフルネスの習慣をつけているアメリカ在住、アラフィフシングルマザーの日々。 ２０１９年に綴ったブログから - - - - - - - - - - - - - - - - ■本の内容■ ２０１９年 目次； ●忘れがたいニック・ブイチチ ●数字にまつわる素敵な引き寄せ ●断捨離、そして子供の巣立ち ●苦手な人たちが変わる方法 ●スリランカのテロ事件【90年代のメモワール】 ●画家のことを知ると、作品の神秘性が…